11_家づくり

振り返り(7)第三者機関は必須(家づくり その257)

2015年10月某日

家づくりのブログなどを読んだり、契約に向けてハウスメーカーと話を進めていく中で、やはり素人の自分だけでは十分に内容を理解できないことが分かった。

インターネットでいろいろ調べても、それぞれの設備や仕様のデメリットに対するコメントは多いものの、これが正解という回答は無いため、結局自分で判断しないといけない。当然これが正解というものがあるのであれば、それは業界標準となているはずだから、そんなものは無いのだろう。

自分で判断するにしても知識が少なすぎて、ハウスメーカーの営業の話を鵜呑みにせざるを得ない状況に追いやられる。それが嫌なので、中立的な第三者の評価が聞きたくなった。

もちろん第三者も設計士であり、その人のこだわりがあることからその回答が正解とは言えないのだが、売るための言葉ではないため非常に参考になる。

 

「住まいの水先案内人」のホームページやブログ自体も非常に参考になる情報があるため、これを読むだけでも役立つが、契約に向けた確認、間取りや設備のアドバイスも含め、低価格で行ってくれるので、こちらは必須だと思う。

そして建築中の確認はホームインスペクションを行ってくれる第三者機関。これは当初ハウスメーカーへの牽制のためにお願いしたのだが、やはり素人では確認できないところまで確認してもらえるので安心感は絶大だった。

こちらの場合はハウスメーカーに必ず第三者機関を入れることの許可をとり、検査日程を合わせておかないといけないので、ハウスメーカー側が信用されていないと嫌な気分にさせるのではないかと気にするとは思うが、そんなことは気にしない方が良い。

そんなことで嫌な気分になるならプロ失格だろうし、そんな会社は逆に不安である。建前でもいいから、「自信があるからしっかり細部まで確認してほしい。」くらい言ってもらいたい。

 

我が家は「住宅コンサルティングのアネスト」の「住宅安心工程検査」の6回コースに申し込んだ。他にも8回コース、11回コースがあるのだが、実際には先にも述べたとおりハウスメーカーを信用していないわけではなく牽制を働かせることでさらに良い品質にしたかったので、最も回数の少ない6回コースで十分と判断した。

それでも30万円。こちらは費用がそれなりにかかるので悩ましいのだが、第三者機関があることを知ってしまうと後で不備が見つかった時にやっぱり第三者機関を入れておけばよかったと後悔することになるので、もはや採用する選択しかない。

 

長期優良住宅や耐震等級3とかもそうだが、何かのお墨付きがあり安心したいという気持ちがやはりある。これらは一律決まったものだが、我が家の特徴に合わせた評価・お墨付きを得るためには第三者機関という選択が良いと思う。

 

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