断捨離トレーナー
中村レイコ
やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
山口長門断捨離会代表 中村 レイコ
◇1997年4月 公立小学校教員に採用される
その後、結婚、出産。3児の母となる。
◇2017年5月 断捨離に出会い、断捨離に惚れ込む。
◇2017年11月 断捨離検定1級 記述試験合格
◇2018年2月 断捨離検定1級 自宅チェック合格
◇2018年8月~2019年1月 断捨離トレーナー講習受講
◇2019年1月 やましたひでこ公認断捨離®トレーナーに認定
私が「断捨離トレーナーになる」と決めた理由は、家族関係の危機から私を救ってくれた断捨離が、親として、教育に携わる者として、今のこの社会に必要だと思ったからです。
ますますモノ・情報・ストレスに溢れるであろうこれからの時代を、よりよく生きていくためには、子どもたちにも私たち大人にも『取捨選択の力をつけること』が必要だと実感しています。取捨選択とは「必要なモノを取り入れ、不要なモノを捨てること」つまり断捨離です。
断捨離は、ただの片付け術ではありません。それは人生の片付けとも言えます。「住まい」という見える世界だけでなく「心」の中の見えない、触れられない世界にもアプローチしていき、気付けば自分自身で人生をよりよく輝かせていける、やましたひでこが生み出した誰にでも行動可能なメソッドです。
・これからを生きる子ども達が、よりモノ・情報・ストレスで溢れていくこれからの社会を、ごきげんにたくましく生きていけるように。
・子ども達の心の基地となる家庭が癒しの場となり、家族がそれぞれ自分の人生をイキイキとごきげんに生きられるように。
・それを支える教育現場が、多くの業務に埋もれて本質を見失わないよう、やりがいのあるごきげんな『いい仕事』ができる職場になるように。
断捨離なら、それができる。そんな思いで活動を続けています。